✔︎ 入れ歯が歯ぐきに当たって痛い
✔︎ 歯ぐきの間に食べ物が挟まって痛い
✔︎ 入れ歯がすぐ外れてしまう
✔︎ 入れ歯を入れると表情がかわる
✔︎ 食事が楽しくない
このような悩みはありませんか?
何度も入れ歯を調整したにも関わらず一向に合わない経験をされたりと、大変なご苦労をされている患者さんが多くいらっしゃいます。
入れ歯が合わない原因はなんなのでしょうか?
戦後、虫歯が多く歯を失った方のために入れ歯は保険で作ることができるようになりました。実はその時代から入れ歯作りの流れはかわっていません。
当時の入れ歯作りの考え方は「とにかく効率良く入れ歯を作る」ということでした。保険との兼ね合いからそう考えなくてはならなかったのでしょう。
当院は「とにかく噛める入れ歯を作る」という考えのもと、入れ歯作りをしています。
入れ歯は歯科医師だけでは作ることができません。優秀な歯科技工士さんとの協業でより噛める入れ歯を作ることができます。
入れ歯作りの技術を習得するには時間かかるため、技工士ならば誰でも良い入れ歯が作れるというわけではないのです。
お口にも個性があり、十分なヒアリングと検査をしなくてはなりません。また食習慣なども情報共有させていただくことも大切です。
ピッタリ合う、シッカリ噛める入れ歯を作るための「診断」に関わるからです。
まず、入れ歯が合わなかったり噛めなかったりする原因をつきとめ、またお口の現状を把握するための診査をします。その上で「最適な入れ歯を作るための診断」をし、十分にご説明いたします。不快症状を取り除いた入れ歯を参考に、新たな入れ歯を作成します。
入れ歯の不快症状を解決する方法はたくさんあります。何が患者さんにとって最も良いの方法なのか、ご希望に合わせてご提案いたします。 入れ歯でお悩みの方は、是非ご相談ください。